2010.02.08 同位体分析の学会発表・論文発表情報を更新しました。
2010.02.01 メールマガジン [JCSニュースレター] 第006号掲載しました。
2010.01.29 「豚の種別判別法」特許取得のお知らせ
2010.01.29 おいしさ分析事例の紹介を始めました。

日本認証サービス株式会社(Japan Certification Services, Inc.)は、旧ジェネティックアイディー株式会社と旧アイシーエス日本株式会社の2社の分析事業と認定事業を基盤として社内インフラを強化し、日本を代表する認定機関を目指すために2009年1月にリニューアルしました。
まだ、会社そのものは設立して間もない状態ではありますが、旧会社2社の約10年にわたる実績と技術をそのままの状態で継承しているため、事業及び収益基盤は確立しています。


分析事業は主に遺伝子分析を中心に、ELISA分析、機器分析を行っています。

遺伝子分析は、世界初の遺伝子組み換え農産物の受託分析を開始した米国Genetic ID, Inc.(アイオワ州)の遺伝子分析技術を基礎に、遺伝子組み換え食品分析、米・豆類などの農産物の品種識別分析、豚肉・牛肉などの畜産物の品種(動物種)識別、うなぎ、マグロなどの水産物の品種識別を行い、新たな分析項目の開発にも取り組んでいます。

ELISA分析はアレルギー特定原材料検査、機器分析は牛肉・豚肉などの畜産物の食味構成要素分析による優位性の検証、安定同位体比による産地判別やはちみつ、ジュース中の異性化糖の混入有無の分析などを行っています。

また、定型的な分析だけでなくお客様の個別の依頼にも柔軟に対応し、有事の際などの急ぎの分析依頼にも精力的に対応しています。

さらに、米国Global IDグループ傘下のCERT ID社が行うCERT ID非遺伝子組み換え食品認定、CERT ID生産履歴認定(米国大手パッカー5社の認定実績)を日本の窓口として対応しています。


JAS認定事業は、JAS法に基づき日本農林規格登録検査機関として認定業務を実施しています。有機JAS認定制度が開始された2000年より登録認可を受け、その後、生産情報公表牛肉、生産情報公表豚肉、生産情報公表農産物、生産情報公表養殖魚のJAS認定を順次開始しました。

2009年6月現在の認定事業者数は有機JASが約320事業者、生産情報公表JASが約50事業者となっています。国内事業者を監査する登録検査員は、有機関係は10名、畜産物関係は5名、水産物関係は3名で対応しています。

また、登録認定機関の中でトップクラスのサービス(顧客満足度)を目指し、JAS認定の申請希望者及び認定を受けている事業者の方々からの日々のお問い合わせやご相談に対して、迅速かつ丁寧に対応しています。