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GMO分析検査(遺伝子組み換え食品分析)

遺伝子組み換え食品検査について、検査方法の選択、料金や技術的な照会事項については、分析事業部宛にご照会ください。

標準的な検査所要日数:5営業日
(リアルタイム定量検査・品種特定検査は、7営業日)

弊社では特急検査等の迅速検査にも柔軟に対応しています。また、一覧にない個別品種の分析検査については、分析事業部にお問い合わせください。

スクリーニング検査

検定点(0.1%, 1%, 3%, 5%のうちのいづれか1点) において、GMO含有の有無を調べるスクリーニング検査です。検定点については、検査のご依頼時に選択できます(未選択の場合、0.1%を検定点とします)。

主要穀物
大豆、コーン、菜種
その他作物
ジャガイモ、綿実、ビート、トマト、アルファルファ

準定量検査(レンジ検査)

GMOの特異遺伝子配列3箇所を調べ、複数の標準(0%, 0.1%,1%など)を用い、GMOの含有がある場合、○%~○%というレンジでの結果を報告します。 GMOは、各種GMO品種に共通して使用される遺伝子と、品種毎に使用される遺伝子など、複数の外部遺伝子を植物体に挿入しています。大豆やコーンというようにそれぞれの作物種について、遺伝子の異なる箇所を3箇所分析し、かつ1つの検体から並列で分析する事で、GMOの検出、特定精度がより高くなります。

主要穀物
大豆、コーン、菜種、米
その他作物
ジャガイモ、綿実、ビート、トマト、アルファルファ

定量検査

リアルタイムPCR法による定量検査。 GMO の含有率について0.1%の単位の数値で定量します。

リアルタイム定量対象GMO
大豆、コーン

定性検査(含有の有無を検定)

定性検査は、対象とするGMO品種が検体に含有されているかどうか有無を検査します。この検査は、主として国内流通が未認可のGMO品種の混入について検査するものです。

中国Bt米(米)
中国にて流出した未認可Bt米の含有検査
スターリンク(コーン)
米国にて流出した未認可GMコーン品種 スターリンク含有検査(GMO検出時の追加確認検査可)
Bt10(コーン)
米国にて流出した未認可GMコーン品種 Bt10含有検査(GMO検出時の追加確認検査可)
New Leaf Plus・New Leaf Y(ポテト)
米国にて流出したGMポテトNew Leaf Plus/New Leaf Yの含有検査
Sunuprainbow(パパイヤ)
ハワイ州で生産されるGMパパイヤの含有検査
FP967(CDC Triffid)(亜麻)
欧州で流出した未認可GM亜麻FP967の含有検査

品種特定検査(GMO品種特定検査)

遺伝子組み換え大豆やコーンには、多数の品種があります。 検出されたGM大豆やGMコーンについて、GM品種を特定するための検査です。

品種特定
大豆GMO品種特定、コーンGMO品種特定
系統特定
コーンDAS59122系統、菜種品種系統

品種特定検査の詳細内容及び対応可能品種については、分析事業部にご照会ください。