遺伝子組み換え大豆の検査内容改訂のご案内(ラウンドアップレディ2への対応)
これから収穫期を迎える米国産及びカナダ産大豆については、新しく作付けされた遺伝子組み換え大豆品種であるラウンドアップレディ2(Roundup
Ready 2 Yield, RR2)が含まれる可能性があります。
この大豆はMonsanto社が開発したラウンドアップレディ(RR)の次世代品種で、従来品と同様に除草剤耐性を有し、かつ収量が約10%増加すると報告されており、今後急速に作付け面積が増えるものと思われます。
一方、このRR2品種は従来の検査方法では検知することができません。
弊社ではこのたび検査方法を改良し、RR及びRR2両方を検知できるように致しました。
また、この検査は従来の検査にRR2検知用の試薬を追加して検査しますが、検査料金は従来と同じ価格で提供させていただきます。
遺伝子組み換え大豆の検査内容改訂
- ラウンドアップレディ2(Mon89788系統)とは・・・
- 性質:除草剤グリホサート耐性、従来のラウンドアップレディよりも収量増が見込まれる
日本の認可状況:食品用途、飼料用途で認可済み - 検査料金及び所要日数
- 従来と変更なし
- 検査対象大豆品種
- ラウンドアップレディ (Roundup Ready) 40-3-2系統
ラウンドアップレディ2 (Roundup Ready 2) Mon89788系統
リバティリンク (Liberty Link)
高オレイン酸大豆 (High Oleic Acid)
※弊社では簡易ストリップテストによる遺伝子組み換え大豆検査キットの販売も行っております(ラウンドアップレディ及びラウンドアップレディ2の両方に対応)
