おいしさ分析(食味要素分析)
従来、五感に頼っていた官能検査を機器分析により科学的に評価するという、食味評価の新しいコンセプトに基づく分析検査です。分析項目は、うまみ成分、脂肪酸組成、食感、色彩、香り、鮮度など、食品の種類によって測定項目を設定しております。また、日本認証サービス独自の蓄積データベース(肉類と米)との比較により、市販製品における自社製品の位置づけの把握が可能となります。商品開発の方向性の決定や、新商品の付加価値の科学的データなど、様々な目的に活用していただけます。また、クレーム品の異臭分析も単独で承ります。

2003年の分析検査開始以来、以下のような様々な分野にて利用されています。
- 牛肉、豚肉の品質差別化
- ブレンド・産地による米の品質評価
- 畜産物の特色ある生産方法による品質差別化の科学的評価
- 調理器具の比較評価
- 異臭、苦情分析(におい)
- 水産物の品質評価
- 養殖魚と天然魚の品質比較評価
- 食品保存機器の保存能力評価(保存時間による品質変化評価)
- 有機栽培・慣行栽培による農産物品質比較評価
この他、品質比較評価、生産方法の変更による品質変化、苦情製品の評価など、多くの分野にて食味要素の科学的評価が用いられてきました。 開発や差別化等、科学的比較対比によるサービスは、個々の要望に応じて柔軟に構成致しますので、詳細は分析事業部までお問い合わせください。
食味分析(おいしさ分析)の詳細については、左の分析検査項目より選択してご参照ください。
おいしさ分析事例集
おいしさ分析(食味要素分析)の受託実績
地方自治体、大学、畜産試験場、養豚協会、食肉公社、農業協同組合(JA)、経済連
民間(食品メーカー、飼料メーカー、家電メーカー、商社、生協、小売業、牧場、その他)
