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鮮度分析

食品の鮮度は、食味の評価において非常に重要な要素です。特に生鮮食料品では、鮮度は商品価値を左右します。
同様に、米など通年保管される食料については、古米と新米など鮮度による差異も顕著です。

鮮度の分析法としては、米の酸化度合いや酵素活性を測定する方法、油脂の酸価や脂肪酸組成による酸化度合いの分析があります。また、K値が適用できないイカ等の魚介類については、劣化に伴い発生するにおい(アミン臭)を利用して鮮度評価を行う事ができます。

また鮮度は多くの場合、消費者の苦情に直結する場合があります。異臭による鮮度劣化の疑いは、仮にそのにおいが他の原因であっても、なかなか納得されません。日本認証サービスは、鮮度の指標となる分析として、米の表層の酸化・酵素活性法による分析や、魚介類のにおいによる鮮度比較、K値分析、油脂の酸価・過酸化物価や脂肪酸組成の分析等、さまざまな分析法により鮮度の評価に対応しています。

鮮度の検査方法は、検体の内容に応じて個別に対応しております。 また特急検査等の迅速検査も対応していますので、分析事業部までお問い合わせください。

鮮度分析

検査項目
米鮮度分析(pH法、酵素活性法)
K値(水産物)
におい分析によるアミン臭の比較(K値適用不可の魚介類)
油脂の酸化(酸価、過酸化物価、脂肪酸組成等による油脂の劣化状態の比較)

検査所要日数:5営業日