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同位体分析部門

生物の安定同位体比は、生合成過程、生育環境などの情報を保存しており、 生命活動や地球環境を解析するにあたって非常に有用な情報を提供することから、長年、生態学や地球化学の分野で活発に研究されています。 近年、生物が育ってきた環境を反映する点から起源推定手法として、食品の産地判別・表示偽装への応用が注目されています。

弊社では、食品を中心に社会で起きている問題への新たなアプローチとして、 技術開発を行っています。安定同位体比分析に関する専門の研究者として、鈴木彌生
子博士(理学博士)と中下留美子博士(農学博士)を迎
え入れ、2名体制でスタート致しました。

安定同位体比を用いた研究では、分析技術はもちろんのこと、測定結果の解釈においても専門知識を有することが重要となります。 鈴木・中下はこれまでに、生態学の分野で培った安定同位体分析の技術と知識を、食品分野へ応用し、論文や学会発表を積極的に行っております (詳細は研究業績一覧をご参照ください)。 専門知識を持つ第三者による裏づけをもった技術をご提供いたします。

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分析検査一覧

異性化糖添加の判別やストレート果汁判別、産地判別といった食品検査のみならず、 化成品の原料判別や基礎研究として研究機関からの依頼分析も行っております。受託分析一覧をご覧ください。

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安定同位体比を用いた研究開発をお手伝いします

皆様が抱えられている問題は、多種多様です。そこで、分析検査としてご依頼頂く以外にも、皆様の問題に対して、 安定同位体を専門とする研究員がお手伝い致し、一緒に研究開発にご協力させていただきます。データベースの作成や標識実験など、まずはお気軽にご相談ください。

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