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年次調査(年次監査)の手順

1.年次調査(年次監査)のご案内

新規認定取得後、2年目からは最低年に1度、登録認定機関により年次調査(年次監査)を受けなければなりません。

1-1 認定継続意志確認書のご送付

新規認定日からおおよそ9ヶ月後に、次年度のJAS認定の継続をご案内をさせていただきます。

認定継続意志確認書と、更新に掛かる費用のお見積り書をFAXで送付させていただきます。
認定継続意志確認書に必要事項を記入の上、弊社宛にFAXでご返信をお願いします。

1-2 申請の受理と認定手数料の支払い

弊社にて認定継続意志確認書を受領した後、請求書が発行されます。
認定に掛かる手数料のお支払いが確認された段階で、実地監査の準備に入ります。

2.年次調査(年次監査)の実施

2-1 年次調査(年次監査)の準備

年次調査については、事前に担当する検査員より申請者に連絡を入れさせていただき、ご相談のうえで実施日時を決めさせていただきます。
実施日時が決定した後、当日のスケジュールと予めに準備していただく書類等を示した「実地検査計画書」が送付されます。

2-2 年次調査(年次監査)の実施

年次調査は、申請者と検査員の合意の基で行われ、申請対象となる圃場、製造施設等への検査員の立ち入りが認められます。
申請対象施設内での写真撮影は申請者の許可のうえでの対応となります。
検査員は、JAS法に定める認定の技術的基準などに示された要求事項について確認を行います。
また、申請書類の内容と実際の作業手順や管理状態などが整合しているかどうかを確認します。

検査員は検査した結果について検査報告書を作成します。不備、不足、改善事項が確認された場合は、改善すべき事項や必要な対応を是正指示書で通知、請求します。
申請者は、改善、対応をすみやかに行い、その結果を文書及び資料等にて報告しなければなりません。報告された結果が、適正と判断された段階で実地検査が完了したことになります。

3.判定

3-1 判定委員会の開催

実地検査が完了した後、申請書類及び書類審査の報告書、実地検査の報告書、是正措置指示書など、 認定の技術的基準などへの適合状態の確認に必要な書類が判定委員会に回送されます。

判定委員会は、書類審査及び実地検査を行った検査員以外のメンバーで構成され、適合性の評価の後、判定責任者により適否が判定されます。

判定の合否については、判定結果通知により申請者に通知されます。
また、否決の際はその理由も判定結果通知に示されます。判定結果に異議がある場合はその旨と認定の技術的基準などへの適合性に関する説明及び 資料を書面にしてて弊社JAS認定事業部までご送付下さい。判定委員会において再審査を行います。
判定結果が適合の場合、後日、年次監査通知を交付いたします。

→ 年次調査のフロー図