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JCSニュースレター 第027号

<Biofach Japan 訪問報告>

2011年11月1日から3日に東京ビックサイトで開催されたBiofach Japan(オーガニックEXPO)へ訪問をしてきました。 3日間の出展国数10カ国、出展社数65社、来場者数16.119名と多くの方が参加をされておりました。

展示会はオーガニック・フードギャラリー、ウェルネス・パーラー、オーガニックコットン、ナチュラル&エコ・プラザで構成されていました。 国内外から集まった食品は、野菜・穀物・乳製品・飲料・ワイン・加工品など、その国の特徴を生かした様々な製品が展示されており、 農林水産省の支援事業として有機農産物マッチングパビリオンが設営されておりました。

その他セミナールームでは終日、オーガニックの普及と啓発を目的として様々なセミナーが開催され、 ラウンジでは、オーガニックの食材を使用したお料理を食べる事ができるレストスペースも設けられており、お弁当やデザートが販売されていました。 訪問をした時間がお昼時でしたので、多くの方がお弁当やデザートを購入されていました。

会期中様々なセミナーが行われ、「有機JAS登録認定機関協議会セミナー」を聴講してきました。 「有機JAS登録認定機関協議会セミナー」では、農林水産省 消費・安全局より現在の有機JASの推移、 有機JAS規格見直しにともなう規格の変更点、JAS規格今後の予定についてのお話がありました。
今後の予定では、11月7日の週より有機JAS規格見直しについてのパブリックコメントを募集し、2012年1月JAS調査会が行われ、 2012年2月の告示される予定であるとの事です。
現在、見直しが検討されている項目について、当社認定事業者様からも食品添加物等についての使用可否の問い合わせが多くみられています。 有機食品の品質向上の為、より現状の製造現場からの声とCodexの規格を踏まえたJAS規格の改正がされるのではないかと思いました。

→ http://www.biofach.jp